四万十市議会 2021-12-15 12月15日-04号
7月2日に教育長に就任し、5か月半が過ぎましたが、この間、学校訪問、校長先生との面接、また校長会での協議等を通して、学校の様子・子供の様子・教職員の状況も把握することができました。
7月2日に教育長に就任し、5か月半が過ぎましたが、この間、学校訪問、校長先生との面接、また校長会での協議等を通して、学校の様子・子供の様子・教職員の状況も把握することができました。
幸い,本年度の学校訪問では,訪問した全ての学校で電子黒板を利用した授業が行われており,学校との研究協議の場でも学校長からICTの利用推進に関するお話を伺うことができました。 教育委員会といたしましては,このような学校の取組を支援し,広げていくことでICTを活用し,優れた情報活用能力を持つ次世代の人材を育成してまいりたいと考えております。 ○議長(田鍋剛君) 岡崎邦子議員。
次に、スクールソーシャルワーカーでございますが、学校訪問や個別の相談活動を通じまして、不登校傾向や学校生活への不安を持った児童・生徒さんを把握いたしまして、専門機関と連携をして、児童・生徒さんや家庭への支援を実施しておりまして、状況に応じてのぞみ教室、教育支援センターにつないでいるところでございます。
32回の学校訪問のうち、特別支援学級、のぞみ教室への訪問実績は昨年度はございません。 以上でございます。 ○議長(高橋幸十郎君) ほかに質疑はありませんか。7番、池沢紀子君。 ◆7番(池沢紀子君) 3回目です。その124ページの104万2,000円の財源ですが、では減債基金と答弁したのは間違いだったと理解してよろしいでしょうか。
学校再開後、今まで申し上げましたとおり、数校の学校訪問しましたが、現在のところ懸念したような状況は市内の小中学校ではほぼ認められておりません。
学校訪問もさせていただき、また各学校からの聞き取り、それから全管理職との人事評価、当初面談等の機会を通して、児童生徒の話や様子を聞くと、子供達は、友達と会うこと、そして学校に来ることを非常に楽しみにしていたようです。どの学校の先生からも、心配していたことがうそのように、子供達は楽しそうに学校生活を送っているということでした。
さらに、移動図書館巡回事業では、特に町立図書館から遠隔にある中山間地域に対しての定期巡回のサービスと各学校には学習支援のための資料配達に加え、園や学校訪問による貸し出しなどを行い、全域サービスの推進を図っております。図書館に直接来られない方や施設、資料を利用していない方も間接的な図書館サービスを利用できるよう、潜在的利用者を視野に入れたサービスの充実に努めているところでございます。
以前に我が会派で学校訪問をずっとしておりましたけれども,その折にある中学校で,その生徒は不登校の子供だったらしいんですけれど,何回も家庭訪問を試みても会わせてもらえない,長期間。一切子供に会わせてもらえないという,そんな事案がありました。極論を言えば,安否すら,生存すら,子供の生存すら確認できない,そんな学校があったんです。びっくりしましたけれども。
土佐市にはいじめ防止基本方針があり、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーの設置により教員が対応しにくい時間外においても家庭訪問、学校訪問を行い、学校側でもできるだけの対策を施しているように思いました。いじめなど心の問題はとても複雑で個々に解決方法が異なり、一概に正解があるものではありませんが、保護者の方の協力も重要だと考えます。
このため,毎月の定例校長会の場において,教育目標の徹底を図るとともに,学校訪問による研究協議での意見交換を通じて各学校の課題や取り組みを理解しながら,学校教育の充実と教育目標の達成を図ってまいりたいと考えております。 ○副議長(清水おさむ君) 氏原嗣志議員。 ◆(氏原嗣志君) 教育長としての思いの部分をお聞きいたしました。
との質疑がございましたが、「校長会や学校訪問等で確認しているが、そういう話は上がってこない。」との回答がありました。 次に、子育て支援課より、ファミリー・サポート・センターの開設準備についての報告を受けました。
教育委員会といたしましては,さらなる改善を進めるために,本年度新たに学力向上推進室を設置し,機動性のある学校訪問等を通して,各学校の状況に応じた指導,支援を行っております。
町としましては、昨年から行ってきました結果、その見えてきたものとしましては、小規模校では校務分掌のかけ持ちや複式学級は授業の準備で倍の時間を要すること、初任者配置校は、本人はもちろんですが指導する教員も遅くまで残って授業力向上に向けて取り組み、中学校では部活動の指導など各学校において異なる長時間勤務の実態を踏まえて、管理職面談や学校訪問等で聞き取りを行い、あわせて教職員組合との懇談会を持って現場の声
◆(浜口卓也君) この特別支援教育におきましては,私も実際,学校訪問などさせていただきますけれども,校長先生や教頭先生など管理職の理解が必要不可欠であると感じております。 管理職の理解をどのように担保するのか,また管理職への研修の機会はどのように確保するのか,お答えいただきたいと思います。 ○副議長(平田文彦君) 横田教育長。
◎教育長(横田寿生君) 学校訪問をする際には,必ず給食調理場のほうの見学も一応させていただいています。 その中で働きがいのある職場なのかということと,やはり働きやすい環境にあるかということは必ず確認をするようにしていますが,やはり学校ごとに多少の違いはあります。 先ほどおっしゃられました点につきましては,詳細把握をしておりませんので,ここで申し上げることはございません。
教育委員会といたしましては,指導主事による学校訪問やスクールカウンセラーの活用,また現在人権・こども支援課に配置し,支援をお願いしております校長OB等の6名の生徒指導スーパーバイザーを集中的に派遣いたしまして,学校内を巡回しながら,学級の状況の見立てを行い,管理職への助言や,教室に入って生徒個々に直接かかわりながら支援を行っているというところでございます。
これまでの交流を振り返ってみましても,ホームステイや学校訪問などの体験を通して,参加した生徒が実際に異なる文化や習慣に触れ,相手の国の文化を尊重するとともに,自分の国のよさを再認識するなど,子供たち一人一人に内面的な成長が見られております。
以上の3点は、常に頭に置き、月1回の校長会や学校訪問、そして各種会合等を通して、学校に、そして教職員に語りかけながら、今垣内議員からお話のあった第2期高知県教育振興基本計画の基本理念であります「学ぶ意欲にあふれ、心豊かでたくましく夢に向かって羽ばたく子どもたち」と「郷土への愛着と誇りを持ち、高い志を掲げ、日本や高知の未来を切り拓く人材」の育成、そして藤倉前教育長の志を繋いで、「「オール四万十」で学びあい
また、毎年4月から6月に全学校を対象に学校教育課が実施する学校訪問時には、教育委員さんから学校現場に的確なアドバイスもいただいていると承知しております。 これらの教育委員さんの活動につきましては、学校教育課との連携はもちろん、学校現場からの様々な声も届けていただいており、大変重要な役割を果たしておられ、私としましても大変頼もしく感じているところでございます。